2005年03月31日

ライブ】 “meet the mctv”

久々のSHIBUYA O-EastにてYAHAMAアーティストの若手さん勢揃いイベント“meet the mctv”開催です。行って来ました。とりあえずは順番と分かる範囲でセットリスト。

○HUNGRY DAYS
元気いっぱいなバンド。正直高校卒業したと言われてもマジかよと思ってしまう幼さで"男の子版ZONE"のような感じでした。一緒にいった愚弟には「学園祭」とけちょんけちょんに言われてましたが、こう云った勢いが全てっぽいバンドは嫌いじゃない。この先どういった方向にいくのか興味深いです。ただSSTVなんかでよく耳にしていた『卒業のうた』は残念ながらやりませんでした。タイムリーだと思ったんだけどなぁ。

○拝郷メイコ
うーん、癒し系ですね。こういうおっとりとした感じの曲は声が余程強くないと耳に残らないなぁ。すいません、真面目に聴いてませんでした。彼女に関してはラストのセッションで唄った『ファイト!』がとても合っていたことが一番記憶に残ってます。方向をこっちにしてくれればファンになってしまいそう。

○伊藤サチコ
名前から勝手に林檎姫系の情念SONGを唄うのかと思っていたら全然違ってこちらも割と癒し系な感じでした。メイコちゃん同様印象が薄いというか、何かキッカケがあれば聴くかなぁという感じです。可もなく不可もなく。

○マイコン兄弟(劇団吉田ゐさお&KSK)
01 ドナドナ
02 恋はくえすちょん(多分・・・)
03 ???(分からない)
ゐさおさんとケースケ君の謎ユニット。最近ケースケくんが我が家で大ブームなのでメチャクチャ楽しみでありました。サチコちゃんが下がってから暫くして鳴り響いたドナドナの物哀しいメロディー、それを補強するように設置された沢山のモニタに映し出される仔牛とゲームのドット画面、もう訳の分からない感じがとっても楽しかった。マイコン兄弟、というくらいだからマイコンを一杯設置してたんだろうなぁ。彼らが使用してたのは林檎さんのノートでしたが。そしてドナドナが流れただけじゃなく、ゐさおさんとケースケくんが歌い始めた!イヤイヤこれは予期してなかった。と言うかゐさおさんとケースケくんが組むんなら普通にキーボードで演奏するんじゃないかと思っていた訳ですよワタシは。そしたら唄ってしまうし。もう掴みはバッチリオッケーでした。ケースケくん最高、ゐさおさんも最高。大好き。
しかし残念ながら楽しかったのはこの1曲のみで残りの2曲は同じようにコンピュータでアレンジしまくった楽曲に合わせて歌うという一種のカラオケ状態に。1曲だけなら楽しかったんだけどねぇ。どうせなら全曲全く違うことをして欲しかった。2曲目でキーボード弾いて、3曲目はCOREかジャンスマの楽曲をひたすら弄くるとか混ぜるとかして。導入がとっても良かっただけにそこが残念、またこの2人には組んでリベンジして欲しいなぁ。我が侭だね。

○CORE OF SOUL
01 Two Heaven Bird
02 Flying People
03 Hole In Your Sox
04 粉雪の気持ち
05 アゲハ
本日の出演者の中では安定感と言い魅せる上手さと良い声量と言いずば抜けて素晴らしかったCOREの皆さん、とりあえずひとりひとりについて語らせて頂きます。
まずはふっこちゃん、もう一声目から観客の度肝を抜くようなゴージャス感溢れる歌声と全身を使ったパフォーマンスに釘付けですよ(実際はワタシはケースケ君に釘付けでしたが) きっとふっこが雄の孔雀ならば全身の羽がバーっと開いてる状態だ。それくらい声が強かった。背後に薔薇とか飛んでんじゃないかと思うほどゴージャス。そしてメチャクチャ上手い、圧倒される。何でCOREがあんまり有名じゃないんだろうって悔しくなりましたよ。愛知万博の天覧コンサートもあゆじゃなくてふっこに唄わせれば良かったのに。あゆ嫌いじゃないですが、ふっこのあのゴージャスで風格漂う歌声はもっと広がれば良いのになぁと思いました。
そしてギターのソン君。彼は一箇所に留まっていることがないのでワタシの視界からしょっちゅうその姿を消してましたが相変わらずギター版森山直太郎と化してました。それ以上何も言えない、ヤツはギターと同化しているとしか思えないあの陶酔っぷり。でもMCで喋ると声高くてほわんとした感じなんだよなぁ。つくづく面白い。
そして最後、今回のワタシと愚弟のある意味メインとも言えるケースケ君。3月3日のライブでその半分以上をキーボードではなくタンバリン叩いていた彼が一体今日のライブ、どこまでキーボードを弾かせて貰えるんだろうとドキドキしながら動向を見守ってしまいましたよ。とりあえず『Two Heaven Bird』はイントロとサビでタンバリン、『アゲハ』でもサビがタンバリン、ゲスト(斉藤さん?)を迎えた『Hole In Your Sox』ではすること無くて座りながら手で腿叩いてましたよ。もっとケースケ君にキーボード弾かせてあげようよ・・・・って言うか個人的趣味で1st中心の編成でライブが見たい。愚弟と2人して気持ち悪いほどケースケ君ばかり見てました。

○Sound Schedule
01 ハイライト
02 ピーターパン・シンドローム
03 僕らの逃避行
04 スペシャルナンバー
05 エピローグ
06 アンサー
2年ぶりくらいのサウスケ、まず見た目のことを言わせて頂きますと沖君が何かあったのかって言うくらい面変わりしていて驚いた。武士みたいな顔付きになってたよ。大石君は変わらず、川原くんはちょっと可愛くなっていたような。ま、どうでも良いことですが沖くんに驚いたので。演奏の方はまぁまぁ良かったです。『ビオトープ』からの曲はまだ演り足りないと言うかそれほど演奏していないような感はありましたが大石君の声も出てましたし。『ピーターパン・シンドローム』はやるとは思ってなかったので嬉しかった。お客さんもこの曲のときはかなりノリノリでしたし、サウスケの皆さんも手馴れた感じで余裕があった。あとは『スペシャルナンバー』が良かったな。逆に『アンサー』はCDで聴いたときに感じた衝撃のようなものがちょっと薄れてた。大石節になっていたと言うか、もうちょっと入りのところを抑え目にして欲しかったなーと。我が侭再び。
でも久々に見たサウスケはやっぱり良くて、今度のライブツアーも行きたいなぁと思ってしまいました。うん、満足でしたよ。

○セッション
01 ファイト!
最後のアンコールで皆出てきてYAMAHAアーティストの御大、中島みゆき嬢の『ファイト!』を熱唱してくれました。ボーカルがふっこ、大石君(兼ギター)、メイちゃん(兼エレクトーン)、サチコちゃん、ギターがソン君、ベースは沖君でドラムが川原君。ケースケ君は肩に掛けるタイプのキーボードで登場(小室先生がよく持ってるヤツ)、タンバラー(弟命名:タンバリン叩くヒト)はHUNGRYの皆さん。さすがにドラムセット2つは置けなかったみたいです。まぁボーカルの皆さんがちょこっとずつ歌ってリレーしていくんですがやっぱりここでもふっこの上手さは異常だった。何かもう他の女の子霞んじゃうよ、って感じでふっこが歌っているときだけ背後に孔雀の羽が(しつこい) あとHUNGRYのボーカルの子の声量が凄かった。声量だけならふっこの次だね、でもまだボーカリストとしてツボにヒットするものが無い。ケースケ君はHUNGRYの皆さんの陰に隠れてあんまり見えなかった。折角キーボード弾いてるんだからちゃんと前に出ようよ・・・・ソンくんはやっぱり直太郎化。あ、でも隣が大石君だったんですが結構頻繁に目合わせて合図したりしていてすごく仲良さそうだった。ソンくんは川原君の方も向いて演奏したりしてたね。ボーカル担当の皆が割と前向いて客の方へ歌っているのと対照的にソン君とか沖君、ケースケ君は後ろ向いたり周りと合わせたり楽しそうだった。子のイベントって単にYAHAMA所属の子を集めたものだとばかり思ってたけど実はそうでもなく皆仲良しなのかもしれない。長丁場のイベント、最後の最後でとっても気持ちの良いセッション見せてもらいました。

この中でこれからライブに行くアーティストはと言えばやっぱりCOREとサウスケくらいしかない訳なんですが、こう云ったイベントは色んなアーティストを知ることが出来てとても好きなのでまたやって欲しいなぁと思ったり。楽しかったです!アーティストの皆様お疲れ様でした。

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