2005年05月29日

ライブ】 B'z LIVE-GYM 2005 "CIRCLE OF ROCK"

久しぶりのB'zライブ、ドキドキワクワクしすぎて始まる前からテンション上がりすぎてたのですが、終った今そんなドキドキは大したことなかったと悟りました。もう素敵すぎて!何なの、彼らのふたり揃ったときの破壊力と言ったら!2時間あまりが一瞬の夢のようでしたよ!B'z大好き!B'z最高!今はこれしか言えませぬ。

まともな感想は帰ってから書きたいと思います。書きたいことがありすぎてまとまるかどうかも怪しいですが一応。とりあえず今日は仙台観光してきまーす。

2005年05月28日

ライブ】 THE BACK HORN 『Live Tour~産声チェインソー〜』

当日券があったので行って来ました3回目@ZEPP TOKYO。今回はひとりだったのでロッカーに荷物預けて前の方へずずいと。我ながら気合入ってるなぁ(笑)

追加だから演る曲も大幅に変わってるかなぁと思ったけど、メインはやっぱり『ヘッドフォンチルドレン』から。『上海〜』がまた聴けて超嬉しい。結局『旅人』を聴くことはなかったなぁ。それはそれで残念。しかし『ヘッドフォンチルドレン』以外からの曲が物凄く素敵と言いますか古いの多くて嬉しかった。『何処へ行く』とか『泣いてる人』とかまさか生で聴けるなんて夢にも思ってなかったから、最初は新曲かと思ったくらい意外だった(聴いてるうちに思い出したけど、曲名以外) とにかく行って良かった。

んで今回は最前に近い位置まで出張ったのでメンバーの様子がよく見えた。特に山田(もう呼び捨てで) 珍しく今回のMC第一声が山田で驚いた。あと途中で爽やかに「行くぞー!」って叫んだら即座に栄純(こっちも呼び捨て)に「そういうの似合わないな」って返されたり、歌ってるところ以外でも面白かった。でもやっぱり歌ってるときのあの瞳孔開いてる感じが山田って感じですな。声も良い感じに出てましたよ。動きもいつも通り奇妙で楽しかったですよ。そして栄純は演奏中に表情がコロコロ変わるので見てて飽きなかった。彼と松田君はしょっちゅう顔見合わせて呼吸合わせてる気がした。そこが何か新鮮(最後に行ったのがfra-foaだからね) そうそう『ヘッドフォン〜』演奏中に横浜同様彼のMCが入ったんですが、真っ直ぐな人だなぁとほのぼのしてしまったよ。何かこうクサイこと言っても全然嘘臭くないなぁと。栄純にはいつもいつも癒されます。んで松田君は相変わらず安定したMCと演奏で。今回近くで見えたんで思ったんですけど、ワタシが知ってるドラム叩きの人の中でいちばん動きがないかも。でも割りと轟音なんですよね、マジックだ。最後に岡峰君、Bassのヒトってどのバンドでも比較的喋らないという法則が(自分内で)あるんですが、今回は松田君が振ってくれたおかげでいっぱい喋ってるのが聞けました。「ツアーを車で移動するのが好き」という彼にやっぱり歴史マニアとしての血が騒ぐんだろうかと勝手に思ったり。演奏中は山田の次に怪しい動きを。途中山田と激突してましたね。って言うか山田君周りをあんまり見ないで動き回るから栄純ともニアミスしかけてた。そっちは栄純が気付いて回避されてましたが。近くで見ると色々な発見があるなぁという話です。

ただ前の方で見ていてうーん?と思ったのは合唱している皆さん声が大きいなぁということ。歌いたい気持ちはわかるしワタシも口元動いちゃったりするんででかいことは言えませんが、山田はともかく『ヘッドフォン〜』のときの松田君や栄純のコーラスが全然聴こえなかったのは如何なものかと。あとバラードでの熱唱もちょっと興醒め。最初っから最後まで歌うんじゃなくて、もう少し控えめにして頂きたいなぁと思いました。あと曲間の野次ね。アイドルのコンサートばりに「愛してる!」とか「結婚して!」が多くてビビりました。B'zとかGLAYよりも多かったんじゃないか。ライブハウスだと狭い分響き渡っちゃうのかもしれないけど。あれもちょっと場の雰囲気壊れるので・・・・ひ、控えめにお願いしたい。ま、この辺は仕方ないのかもしれないけどねー

と、若干の不満はあったもののライブ自体はとても楽しかったです。バクホンの皆さんありがとうございました。次は6月のジャパサだ。それまでに新曲情報とかが欲しいなぁ。

THE BACK HORN 『Live Tour~産声チェインソー〜』セットリスト
01 扉
02 運命複雑骨折
03 墓石フィーバー
04 コバルトブルー
05 幸福な亡骸
06 雨
07 夢の花
08 無限の荒野
09 上海狂騒曲
10 ヘッドフォンチルドレン
11 泣いてる人
12 涙がこぼれたら
13 サニー
14 光の結晶
15 キズナソング
encore
16 何処へ行く
17 奇跡

2005年05月22日

ミュージック】 進化論

『ダイヤモンドヴァージン』がリリースされたためか、M-ON!でJanne Da Arc特集なる番組が組まれていたので録画して見てみました。曲目は以下の通り。
01 EDEN〜君がいない〜
02 Mysterious
03 Dry?
04 feel the wind
05 Rainy〜愛の調べ〜
06 FREEDOM
07 DOLLS
08 Love is Here
09 月光花
10 ダイヤモンドヴァージン

何て言うか初期のyasuさまのキモさに軽く仰け反ってしまいました。特に『EDEN』、一瞬IZAMかと思うほど化粧の濃いその顔はまさにTHEビジュアル系。最近の太めのオッサンルックに目が慣れていたワタシにはなかなか衝撃的なお姿でした。でも一緒に見ていた愚弟も「あれはyasuさまじゃない、yasuだ!」と錯乱していたし、割りと一般人をドン引きさせる力はあったんじゃないかなぁ(別に己が一般人であるとは言わないが) ちなみにワタシがビジュアル的にJanneに興味を持ち出したのは『シルビア』の受話器で熱唱からです。あの頃は今ほどワタシたち姉弟のドツボを付く容姿ではありませんでしたが挙動がおかしかった。今はもう全てが完璧。私的に唄良し肉良し動き良しの掴みはオッケーな素敵オッサンバンドです。

あ、そうそうタイトルですが愚弟がyasuさまの呼称を「yasu(初期の化粧濃い頃) - yasuさま?(『Mysterious』辺りから) - yasuさま(『シルビア』以降)」と言っていて、あぁ進化してんだなぁと妙に納得したので。『Rainy〜愛の調べ〜』のyasuさまは曰く「負け犬の目をしている」そうですから。ワタシは『FREEDOM』のゴミ箱にINしていたyasuさまの姿が似合い過ぎてて笑い死にそうでしたけどね。

しかし休日の夜にJanneのPV見ながら腹抱えて笑う姉弟と言う構図は如何なものか。

2005年05月14日

ライブ】 fra-foa 「スミワタル空、ソノムコウニ…」

13日に解散を発表し、ラストライブとなった渋谷クアトロでのライブに行ってきました。ここ最近はfra-foa自体の活動もなかったため、解散と言っても皆「やっぱりな…」みたいな反応が多かったみたいで驚いた感じは無し。ライブはいつも通り淡々としてました。ちさ子は跳んだりコード巻きつけたりマイクスタンドかかげたり高音出なくて声が掠れたり息切れしたりと相変わらずの狂気パフォーマンス。でもそんな電波ゆんゆんな彼女が大好き。今回は足まで攣って大騒ぎでしたよ。ター坊はやっぱり淡々とギターを弾き(この人のギターって面白い音がする)、時折間違えて。あ、でも今回MCが一歩引いてる感じだった。あと平塚さんとササコウさんのMCを初めて聞きました。ササコウさんはいかにも喋るの嫌そう、って言うか早く切り上げてしまってましたが、平塚さんは割りとおしゃべり好きなのか沢山話してくれました。と言うかですね、途中でちさ子の足が攣ったとき平塚さんが言った「みんな自分たちのことで精一杯だから」という一言がワタシにとってのfra-foaの全てを表していた。fra-foaってMCの間はともかく演奏中はお互い自分の演奏に没頭しちゃって周りを振り返る様子が全然ないのでソロアーティストが4人いるかのような気がしてしまうんですが、それは自分のことでいっぱいいっぱいだったのかと妙に納得出来ちゃったんですよね。でもVoが足攣って苦しんでるときくらい誰かフォローでMCしてあげなよとは思った。でもそれをしないところがfra-foaっぽいなとも思った。

演奏曲ですが、(そんな空気はあまり感じられなかったにしろ)解散ライブとなったこともあり古い曲から比較的新しい曲まで幅広くやってました。個人的には『プラスチックルームと雨の庭』『Light of Sorrow』『daisy-chainsaw』の3曲が聴けて幸せでしたよ。やっぱCDとは迫力が違う。ちさ子の生唄は狂気のメーター振り切ってる感じがするね、上手いとかじゃないけど圧倒される。でも今日のはちょっと大事なところ(『青白い月』の最後のサビ前とか)の声が出てなくて残念だった。と言ってもfra-foaライブでミスとかは気にならないんですが。ワタシはfra-foaにきちんと演奏するなんてこと、求めていないから。メンバー皆が自分勝手に演奏して曲が成り立っちゃうようなそんな彼らが好きなんです。

しかしこうやって久し振りにライブ見てワタシはfra-foaの演奏が好きだったんだなぁと改めて感じました。上手いとか下手とかはもちろん分かりませんけどね、でも凄く好きだ。
もともとfra-foaってバンドは楽曲もちさ子が殆ど作っていて"fra-foaの曲"ってのは実質"三上ちさ子の曲"でちさ子が作ってちさ子が歌う限りそれは"fra-foa"と同じようなものなんだろうと決め付けていたんですが、ちさこソロを聴いてfra-foaを聴いて、そして今日fra-foaのライブを見て"fra-foaの曲"は"ちさこの曲"ではなかったんだなぁと思いました。正直ちさこソロじゃ全然物足りなかったんですよ。あんまり面白くないと言うか。たとえター坊や平塚さんやササコウさんがちさこソロのバックより演奏下手でも彼らが揃って奏でるfra-foaの楽曲の方がワタシにはずっと魅力的。そう考えると解散が悔やまれるなぁ。何しろメンバー4人が4人別のバンドに在籍してるんじゃfra-foaの音の復活は望めないじゃないですか。
と、言いつつもちょっとだけ望みがあるかな、と思ったのはfra-foaのオフィシャルサイトは今後閉鎖ではなく各メンバーの活動情報を告知していくサイトになるといっていたこと。普通バンドがなくなったらサイトもなくなるのに(各メンバーのサイトもあるのに)、そこで告知をする意味が分からない。でも何か微笑ましいなぁ(愚弟談)とか思いながらいつか再結成するのかもという望みを繋げたいと思う。

まぁこの先どうなるかってのは全然分からない訳で、とりあえずは約7年間(実質5年くらい?)の活動を終えたfra-foaの皆さんに盛大な拍手を送りたいです。ありがとう、大好きだったよ。これからもCDとDVDは大事に聴いていきます。

fra-foa 「スミワタル空、ソノムコウニ…」セットリスト
01 真昼の秘密
02 夜と朝のすきまに
03 Edge of Life
04 Blind Star
05 daisy-chainsaw
06 Light of Sorrow
07 Green Day
08 消えない夜に
09 Lily
10 オブラートで包んだ水みたいな君に
11 Crystal Life
12 三日月の孤独
13 煌め逝くもの
14 プラスチックルームと雨の庭
15 踊る少年
16 ひぐらし
17 澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの。
18 君は笑う、そして静かに眠る
19 月と砂漠

encore
20 青白い月
21 小さなひかり。

2005年05月12日

ライブ】 "YOTSU-UCHI FANTASY"

渋谷 CLUB QUATTROにて「フジファブリック, SPARTA LOCALS合同企画」のライブイベントへいってきました。久々のクアトロです。Lita以来じゃないかな。そりゃ懐かしいと思う訳だ(納得) ついでに言うとここで男性バンドのライブ見たのも初めてかも。そんな感じでまったりと感想。

○SPARTA LOCALS
名前はよく耳にするんですが実際に聴いたことはなく、勝手にギターロックとかその辺かなぁと思ってたんですが、印象としてはパンク系かな?という感じでした。1曲1曲が短くって次から次へと曲が出てくるのが気持ち良い。割りとボーカルさんの声がキヨシローっぽくねっとりとした感触で、好き嫌いが分かれそう。ワタシはこのタイプの声はFREDELIQでおなかいっぱいなので残念ながらハマりそうにはないですね。でも演奏は中々格好良くって、特にイントロがどの曲も掴みはオッケー!と言いたくなる気持ちの良い入りでした。お客さんのノリも非常によろしく会場内がちょっとしたディスコ状態に。その様を眺めていたら不意にPENPALS(トラウマ)が思い出されて暫しのた打ち回りました。あ、あとBassの人が栄純(THE BACK HORN)をちょっと精悍にしたような感じでうっかりときめきました。

○フジファブリック
昨年11月以来で、今回はCDも聴いてきたので演奏曲が前回よりも格段に楽しめました(曲名は友達に聞かないと分からなかったけど) こちらもディスコ状態。ミラーボールなんかも回っちゃって雰囲気出てました。フジファブリックってのは揺れる音楽じゃないと思ってたワタシにはちょっとしたカルチャーショック、でも『TAIFU』とか『銀河』は踊ると非常に気持ち良かった。次のライブからはそっちの態勢でいこうと思う。
肝心の曲ですが、最初の掴み部分『ダンス2000』から『銀河』までの流れが最高。『銀河』のギターソロが山内君だったことを知った。新曲の『虹』は今までの中では割りとポップな感じ。イントロがフジファブリックらしくサビがちょっとフジファブリックらしくない、そのギャップが良い感じにはまりました。『打ち上げ花火』はやっぱりライブが最高ですな。ただ初めて聴いたときほどのインパクトはない。どっちかって言うと金澤(キモイので呼び捨て)の形容し難い怪しい所作に目が釘付けだった。今回自分の位置の直線上に彼がいたので網膜に焼きつくかと思うほど金澤見てました。『追ってけ追ってけ』から『花屋の娘』はCDで聴くよりも全然良かった。本編ラストの『茜色の夕日』はこれをラストにもってこられると正直しんみりし過ぎるよ。もっとアッパーな曲で次を期待させて欲しい。ま、曲自体はとても好きなんですが。アンコールはフジファブリックらしい『NAGISAにて』、これのギターがとても好きだ。
今回見ていた立ち位置があまり宜しくなかったので、金澤(Key)と志村君(Vo&G)、時折山内君(G)しか見えず、加藤君(Bass)と足立君(Drums)は最後にステージから去る後ろ姿だけしか拝めませんでした。残念。と言うか本当に殆ど金澤しか見てなかったんですけどね、なんだろうあの人は。そのうち夢中になりそうで怖い。

と、こんな感じのライブでした。MCによると2回目もあるかもしれないとのことであったらまた行きたいな。

フジファブリックセットリスト
01 ダンス2000
02 TAIFU
03 銀河
04 虹(新曲)
05 打ち上げ花火
06 追ってけ追ってけ
07 浮雲
08 花屋の娘
09 茜色の夕日
Encore
10 NAGISAにて

2005年05月11日

ミュージック】 くればさん

KREVA、Newシングル『イッサイガッサイ』詳細。
 6月15日リリース予定のシングルの収録曲とジャケ写が出ました。富士山?
 KREVAのCDは"くレーベル"からのリリースじゃないんですね。

2005年05月09日

ミュージック】 あれれれれ?

例の如くサイトを巡回してたら、好きなBLOGの方がSyrup16gのライブについて書かれておりました。同じ場所にいたんだーってことに気付き喜びつつもその内容に驚愕。

『真空』のあとに『Reborn』あったの!?

うわー死にたいー
確かにあの終わり方で終わりって感じはしなかったんだけど・・・・でもまさか・・・・本当なら皆に押し流されるように帰ってしまった己の不甲斐無さに首でも括りたい。あーでも確かめるのもちょっと怖いよーうえーん。

2005年05月08日

ライブ】 THE BACK HORN 『Live Tour~産声チェインソー〜』

Syrup16gの興奮も覚め遣らぬ状態のまま行ってしまいましたよTHE BACK HORN@横浜BLITZへ。今回はきちんと音を聴き、メンバーを見てみたかったので2階席を取りました。そしたら大誤算。皆さん始まっても全然席立たなくって、アレアレ?みたいな状態で座ったまま観賞する羽目になってしまいました。物凄く立ちたい気持ちでいっぱいだったのに2列目だったから後ろの人見えなくなるよなーとか思うとどうしてもね・・・・って言うかライブハウスの2階って立たないものなの? 大きいところの席有りライブとかって総立ちになるのに。かるーくカルチャーショックでした。それでもアンコールは立ってたけど。後ろの皆様スミマセン。

と、口上が長くなったので本編は簡潔に。曲は恵比寿のときと殆ど同じでした。変わったのは『上海〜』が『パッパラ』に、『ひとり言』が『涙がこぼれたら』に、アンコールに『アカイヤミ』が追加されたことですね。パッパラ好きなので嬉しかったけど超お気に入りの上海削られたのは泣きたい。とはいえ山田氏の声も今回はよく出ていたし、栄純もかなり勢い良く飛ばしてたし(怪しいところもありましたが)、松田君は格好良かったし、岡峰君は良い動きしてた。やっぱりバクホンは良いなぁと改めて思った瞬間、まだまだ行き足りないね。

次のZEPPも行きたいところなんですが翌日がB'z仙台なんで現在調整中。もちろん行く方向でですよ。やっぱ群れの中に飛び込んで腕振り上げて暴れたい。2階は2階で落ち着いて見れるから好きなんですけどね。

THE BACK HORN 『Live Tour~産声チェインソー〜』セットリスト
01 扉
02 運命複雑骨折
03 墓石フィーバー
04 コバルトブルー
05 8月の秘密
06 桜雪
07 夢の花
08 無限の荒野
09 パッパラ
10 ヘッドフォンチルドレン
11 涙がこぼれたら
12 サニー
13 光の結晶
14 キズナソング
encore
15 アカイヤミ
16 奇跡

2005年05月07日

ライブ】 Syrup16g<tour 2005>

2月以来、ワンマンでは今年初のSyrup16g@LIQUIDROOM ebisuでした。相変わらず新曲ばかりという、喜んで良いのかそれともこれだけ曲があるのにまだ出ないのかという悔しさを噛み締めれば良いのか分からないそんな感じのライブでしたよ。

詳しい感想はまた後程。頭んなかグルグルしててまとまりませんわ・・・・・セットリストは一応追記部分に。曲名分かんないのばっかりであんまり意味が無い。

セットリスト
01 I・N・M
02 Inside out
03 途中の行方
04 チャイム
05 AIR LIGHT
06 Honey's dead
07 イマジネーション
08 君を壊すのは
09 ラファータ
10 バランス
11 バナナの皮
12 STAR SLAVE
13 多分
14 Scene through

encore
15 もったいない
16 正常
17 落堕

encore
18 リアル
19 神のカルマ
20 Sonic Disorder

encore
21 パープルムカデ
22 coup d'Etat
23 空をなくす
24 真空